禺画像]
F1が開幕した3月29日、国内の耐久レースを観てきた。
耐久レースは楽しみ方をみつけるのが難しい。
レースのレベルは低くないのだが、複数のカテゴリーのマシンが一同に走るので、オーバーテイクに無理がない。
今年から予選と決勝を1日で行い、観る人が集中して楽しめるよう配慮されているものの、現地にいても臨場感を感じないのだ。
昨今の経済事情で出走ラインナップやスポンサーやドライバーは、パンフレットに印刷されたものからいろいろ変更もあったようだ。
激動のレース界なのでドラマはいろいろあると思うが、観客はドラマやストーリーを感じることはできない。
冷え切る業界のためにと、有料のピットウォークに参加をするが、95%はレースクイーン目当てのカメラオヤジだ。
ピットに収まるマシンの手前にレースクイーン。
それに群がるカメラオヤジ。
その奥からではマシンはほぼ見えない。
これではダメだろう。
スーパー耐久とは?
↓ ↓
[URL]
オフィシャルサイト
↓ ↓
[URL]
セコメントをする