2008/03/12（水）　【シネカノン有楽町1丁目】

とても評判の良い映画なので、外さないだろうという想いで映画館へ。
この映画館の1,000円デーの水曜日を狙って。

外しました。（主観）

有名雑誌のやり手編集長が突然病で、左目しか動かなくなってしまう実話を基にした作品です。

カメラワークや映像も素晴らしいのですが、美し過ぎるのです。

元編集長を取り巻く複数の女性がキモなのですが、同じ印象の人が多く誰が誰だかわかり難いことも良くない。

評判が良い理由もわかったのですが、これはダメ。（主観）

自己評価金額：\1,800-