セプテンバー・テープ
2006-10-13


2006/10/12(木) 【シアターN渋谷】

意図的にフィクションかノンフィクションかわかりにくい作品になってます。
9・11後の戦火のアフガニスタンが舞台です。

シナリオに沿って俳優が演技をしているのですが、その相手はホンモノの報奨金ハンターや、武器ディーラーたち。
進行はライブ感があります。

銃撃戦のシーンもホンモノの実弾が飛び交っているそうです。
計算して撮っているのだとは思いますが、ホンモノの迫力は凄いです。

撃ち合いシーンの緊張感は、スクリーン越しでもピリピリきます。
ロケット砲がカメラに向かって飛んでくるシーンでは、皆がのけぞります。

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自己評価金額:\4,400-
[映 画 ]

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