イタリア車戻る
2006-03-12


修理から帰ってきました。

このクルマと過ごすのもあと僅かですが、しばらく距離を置いてみると改めて存在感のあるクルマだと感じます。

ドアを開けるのにも、体を放り込むのも、エンジンをかけるのも適度な緊張感があります。

それは1998年に購入した時から、今日まで全く変わらないものです。
[クルマ]

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